永年ではなく一時的

cemetery in forest

死というものは突然やってくるものです。大切な方が亡くなられた時に、すでに先祖代々のお墓があってそこに入ることが決まっていれば何の問題もありません。
しかし、さまざまな事情や理由によってすぐにお墓に入ることができない方もいます。特に早すぎる死の場合は、いきなりなのでお墓も何も準備できていないことがほとんどだからです。
お墓を建てるにしても、墓地や霊園を決めて建てる時間がかかる、または場所が決まっていてもお墓を建てるお金を工面するのに時間がかかったりします。
その間に遺骨はどこに保管しておけばいいのでしょうか?

お墓に入れる予定で、建つまでには一ヶ月半から二ヶ月ほどの時間がかかります。その間は自宅などの手元に置いて供養する人がほとんどだと思います。
けれども、長い間どこにも納骨させずに手元に置いておくことを好まない人もいるのが実情です。その際に利用されるのが納骨堂なのです。
別の記事で納骨堂には公営と民営のものがあると紹介しました。公営のものは利用料金が手頃な価格のため、希望する人が多いのですが抽選で利用できるかどうかを決めるのえ倍率が高いです。
しかしこれは長年利用する人の場合で、一時的であればそこまで倍率が高いわけではないので利用できる可能性は高くなります。
民営の納骨堂によっては最初の基本料金を支払った後に1年ごとに契約更新できるところもあり、このプランがあるところを選べば大きな出費を抑えられることも可能です。